おすすめキャットフードランキング!愛猫の健康を守る安全な猫エサ

猫が食べた後に吐いてしまう理由とは!?

飼い猫の嘔吐を目の当たりにした時、誰でも驚く事でしょう。

 

しかし、驚かないで下さい。
本来、猫は吐きやすい生き物です。
これは、天敵に襲われない為食事は速やかに行う事を強いられていた為、と言われています。

 

そこで今回は、猫が吐いてしまう3つの原因とその対処法をご紹介致します。

 

毛玉を吐く

 

猫の舌は、ブラシの様にザラザラしており、それを用いて、毛繕いを行います。
その為、毛繕いの際に体毛を飲み込んでしまう事があります。
猫はその誤飲した体毛を体内に蓄積しない為に、吐いています。

 

猫の中には、飲み込んだ体毛を、ウンチと一緒に体外へ排出する事が出来る猫もいますが、それは少数派の様です。

 

冒頭にて、「猫は吐きやすい生き物」とお伝えしましたが、吐くにもコツがある様で、
猫草と呼ばれるイネ科の草を食べ、吐き気を催している猫もいます。

 

体毛をきちんと体外へ排出しなければ、腸に体毛が溜まってしまう腸閉塞という病気になる事もあります。

 

猫が毛玉を吐いている時は、決して騒がず、「上手に吐けたね。」と、褒めてあげられる余裕が大切です。

 

取りあえず飲み込むから吐く

 

猫は空腹であれば、食べ物と判断した物を直ぐに飲み込んでしまう習性があります。
これは、猫の先祖には天敵が多かった為、のんびり食事をしている余裕が無かった為と言われています。

 

しかし、食べ物と判断したものの、「食べ物では無い」「腐敗が進んでいる」「毒を含んだ生物」等、
食べれば体に害をなす物である場合も多々あります。

 

この様な時、その場で直ぐに吐き出せれば、致命傷を防ぐ事が出来ます。
それ程、猫のご先祖様は、過酷な環境下で生きていた事が推測されます。

 

現在の飼い猫たちは、飼い主さんが与える良質なキャットフードを食べている事が多い為、
不必要な習性と思われる事でしょうが、これもご愛敬です。

 

餌が合わない為に吐く

 

現在では、魚類、肉類、野菜類等、様々な食材を用いて、美味しそうなキャットフードが販売されています。

 

しかし、この餌が猫の体に合わない事があります。

 

多くのキャットフードには、酸化や腐敗を防ぐ為、添加物が含まれています。
この添加物に反応し、吐いている事があります。

 

また、猫は肉食ですが、多くのエサは穀類(「グルテン」と言われる事もあります)をメインになっています。
この穀類が合わない為、吐いている場合もあります。
このケースは、決して珍しくありません。

 

更に、根本的な話ではありますが、ドライフードの粒が大き過ぎる為に吐いている事もあります。
猫の取りあえず飲み込む習性が、この様な場面でも現れてしまいます。

 

これら、いずれかの条件を満たしてしまったが為に、嘔吐している可能性もあります。

 

この場合、キャットフードを良質な物や小粒な物に変更するだけで解決する事があります。

 

また、添加物が少ない又は不使用のキャットフードを総称して、プレミアムフードと呼ぶ事があります。

 

まとめ

 

猫は、健康な時にも吐く生き物です。
まずは慌てず、猫の吐瀉物に何が含まれているかを、きちんと判別しましょう。

 

そして、吐くだけでなく元気がなかったりぐったりしている場合は、何か病気の可能性もあります。
様子がおかしいと思われる場合は、病院に連れて行って診てもらってください。

 

健康な場合でも、「吐く」ことはいいことではありません。
できるだけ、吐かないですむように対処してあげることをおすすめします。